1995年より、埼玉県小川町で農薬・化学肥料を使わずに農業を営んでいます。 穀類・野菜・養鶏・養蜂の4本柱で年中無休で回転中。 (日々の様子はインスタグラム"@bukubukufarm"をご覧ください)
2016年2月24日水曜日
2016年2月21日日曜日
ごはん短信: ビビンバ
本日の晩ごはんは、彩りビビンバでした。
冬のニンジンとほうれん草の甘いこと!
放牧中の鶏の玉子は、鶏舎の鶏の玉子よりもずっと黄身が濃くなります。
鶏自身が自然環境中の必要なものを摂ると自然と黄身に色がつく、ということでしょうか。
この理由は解明したいところです。
2016年2月20日土曜日
にわとり、飛びはじめる。
もしやネコ!?と思い慌てて近づくと、
なんと、鶏が1羽、まさに眠らんとしているところでした。
家の前で放牧している 鶏が飛べることに気付いてしまい、鶏舎の屋根を寝床と定めたようです。
鶏を放牧すると鶏舎の中にいるときとは違った行動 を見せてくれるので日々興味津々。
残りの25羽もそのうち鶏舎の屋根まで飛ぶようになるのでしょうか・・
(うみたて玉子、小川農産物直売所 にて販売中です。)
2016年2月6日土曜日
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